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美術館創設60年のあゆみ 石川の美術

石川県立美術館
2019年8月31日(土)
09:30〜

 石川県は、江戸時代から加賀藩主前田家の保護育成政策により文化の華が開き、その伝統が今日まで継承されています。古美術の歴史的名作が伝来している上に、作家の層も厚く、重要無形文化財保持者(人間国宝)・日本芸術院会員に認定される作家も多く輩出しており、水準の高い美術工芸の盛んな地域として知られています。
 石川県立美術館は、その伝統的な芸術的個性を活かした地方色豊かな美術館として親しまれています。同時に地域文化の集積をめざして作品の収集も積極的に行ってきました。現在の美術館の前身である石川県美術館(兼六園石引口に昭和34年開館)から60年におよぶ歴史のうちに、その収蔵点数が3,900件を超えるに至りました。また、こうした活動に賛同する収集家から優れた作品の寄託も受けています。
 本展は、美術館創設から60年の節目を迎えたことを機に、当館を代表する秀作群と寄託されている優品から約300件を選りすぐり、一挙に公開します。石川の美術をあらためて認識し、石川県立美術館の個性を見直すとともに、その魅力を全国に発信することを目的に開催するものです。

石川県立美術館略史

昭和34年10月  石川県美術館 開館(現在の伝統産業工芸館)
昭和58年11月  石川県立美術館 現在地に開館
        開館記念展「日本美の心 花鳥風月展-古典と現代-」開催
平成20年9月 リニューアルオープン
        記念展「法隆寺の名宝と聖徳太子の文化財展」開催 
平成28年1月   入場者1000万人達成
平成28年4月   石川県文化財保存修復工房移転オープン

会期:2019年8月31日(土)~10月7日(月)

料金:一般 1000円(800円) 大学生 800円(600円) 

   高校生以下無料 ( )内は65歳以上の方および20名以上の団体料金